元海兵隊大尉で、アメリカにおける忍術の「創始者」として認められているジャック・ホーバン師範が、この神秘的で誤解されがちな忍術の核となる身体技法を明らかにします。日本で初見正明師範から直接指導を受けた師範(上級インストラクター)ホーバン師範は、初心者や経験豊富な実践者に忍術を教えるのに最適なインストラクターです。
第 1 巻では、柔南体操(ストレッチとコンディショニングのエクササイズ)、三身の型(基本的な「体と精神」のエクササイズ)、基本発法(基本的なテクニック)を取り上げています。武器についても取り上げています。
第 2 巻では、体捌き(基本的な体の動き)、受身(怪我の予防)、体変術(危険を回避する動き)、転がり、転倒、側転、跳躍のテクニックを取り上げています。また、忍者の歩き方や刀による切り傷を避ける方法についてのアドバイスも含まれています。
第 3 巻では、構え (体の姿勢、姿勢)、打ち技 (打撃)、蹴り技 (蹴り) について取り上げます。
第 4 巻では、基本的な武器の訓練と新戦士の哲学について紹介します。また、棒のテクニック (半棒、3 フィート、杖、4 フィート、六尺、6 フィート)、手による打撃の復習、武器の有無による構え、組み合わせ、武装した攻撃者の動きを封じる方法などについても取り上げます。
言語: 英語
リージョンコード: リージョンフリー(全世界共通)